リポジトリをコピーする - git clone

リモートリポジトリをローカルにコピーします。

概念図

git clone diagram

構文

bash
git clone <url> [directory]

使用例

HTTPSでクローン

bash
git clone https://github.com/user/repo.git

SSHでクローン

bash
git clone git@github.com:user/repo.git

ローカルでの編集はクラウドに自動反映されない

クローンしてきたファイルを編集しても、その変更はあくまで手元のパソコン内だけのものです。

GitHub などのリモート(クラウド)側のリポジトリには自動では反映されません。

変更をチーム全体と共有するには、git commit でコミットし、git push でリモートサーバーへ送信する必要があります。

ファイルを保存しただけでは何も起きない点に注意してください。

ハマりポイント:シャロークローンと履歴

  • --depth 1 では過去の履歴を参照できない

    シャロークローンは取得サイズを小さくできますが、git log で過去を遡ったり、古いコミットを git blame したりできません。履歴が必要になったら git fetch --unshallow で完全な履歴を取得できます。

  • クローン後は自動で origin が登録される

    クローン元のURLが origin というリモート名で登録されるので、すぐに git pullgit push が使えます。

関連コマンド