ツール

Git Graph(VS Code 拡張)

コミット履歴をグラフで視覚化できる VS Code 拡張機能

Git Graph(VS Code 拡張) eyecatch

Git Graph とは

Git Graph は VS Code でコミット履歴をグラフィカルに表示する拡張機能です。

ターミナルで git log --graph を実行するよりもはるかに見やすく、ブランチの分岐やマージの流れが一目でわかります。

無料で利用でき、インストール数は 1000 万以上の人気拡張です。

インストールと起動

  1. 拡張機能マーケットプレイスで検索

    VS Code の拡張機能パネル(Ctrl+Shift+X)を開き、「Git Graph」で検索してインストールします。

  2. ソース管理パネルから起動

    ソース管理パネルのタイトルバーにある Git Graph アイコンをクリックします。

  3. コマンドパレットから起動(別解)

    Ctrl+Shift+P → Git Graph: View Git Graph を実行しても同じビューを開けます。

bash
# VS Code のコマンドラインからインストール
code --install-extension mhutchie.git-graph

主な機能

  • コミットグラフの視覚表示

    ブランチ・マージの構造をカラフルなグラフで確認できます。

  • コミット詳細の確認

    変更ファイル一覧や差分をそのままパネル内で見られます。

  • ブランチ・タグ操作

    作成・チェックアウト・削除・タグ付けが右クリックメニューから実行できます。

  • cherry-pick / revert / reset

    コミットを右クリックするだけで実行できます。

  • コミット間の差分比較

    2 つのコミットを選んで差分を横並びで確認できます。

便利な使い方

  • 右クリックから reset を実行

    コミットを右クリックし「Reset Current Branch to This Commit」で素早くリセットできます。

  • 2 つのコミットの差分比較

    Ctrl を押しながらコミットを選ぶと、2 点間の差分を一覧表示できます。

  • ブランチとコミットの検索

    ブランチ名やコミットメッセージで検索して該当コミットにジャンプできます。

  • リモートブランチのフィルタ

    表示対象を絞り込み、複雑な履歴を整理して見られます。ブランチの分岐が込み入ったときに特に便利です。

関連コマンド